エネルギー塩の特徴

 

エネルギー塩はメキシコやオーストラリア産の天日塩を原料にしています。原料を加熱しない製法で海水から出来た結晶のもつみずみずしさやエネルギーを損なわない様、長年積み重ねてきた技術でつくっています。

       

塩は海水に約4%程度含まれていますが残りの水分を取り除くために長い年月をかけて天日と風だけで結晶化します。この天日塩には不純物やアク分も多いためバッキ洗浄を繰り返します。(飽和塩水の槽に原料塩を入れ爆発的にエアを送り込んで洗浄しアクを取る)

     

原料バッキ洗浄初期   バッキ洗浄最終   バッキ洗浄した結晶   

洗浄した結晶は更にきめ細かいパウダー状に調整され常温でゆっくり自然乾燥させます。

塩は海水の結晶であり煮詰めたりすると生きた塩ではなくなるという考え方から長年常温での製法にこだわって来ました。

これに金粉とサンゴのカルシュウムを加え更に竹の中空のエネルギーを独自に開発した製法で塩の結晶に同調させています。

海の浄化力をもった塩が竹の豊かな波動に共振しています。 

<<TOP2ページ>>