《 環境面での活用方法 》
@部屋、職場の空気がよどんでいる時など薄い塩水を作ってスプレーして下さい。異臭のある所にもお使い下さい。
A玄関やトイレ・水回りなどに盛り塩
盛り塩は必ず対にして置きます。できるだけ真ん中が高くなるように円錐に盛ります。玄関などはよく外側に左右対にして置いていますが内側でもかまいません。邪気を払い良いエネルギーを呼び込みます。
B土地の浄化に(お清めに)最適です。
土地全体にまきます。
また、1000倍液程度に希釈してまいても構いません。
C鬼門や裏鬼門に
鬼門や裏鬼門に台所、お風呂、トイレ等がある場合特に北東と南西の場所に袋ごと置きます。気の滞りをなくします。この場合、半年位が交換の目安です。
D家の転居・事務所の移転
転居する場合は各階の中央に少量でも置いて退居時に水に流します。(飛ぶ鳥後を濁さず)新しく入居する場合も、新居場所を清め新たな気持ちでスタートを。入居の場合でも同じ様にして30分程度置いた後、水に流します。
E
場の活性化・スピリチュアルバリア(結界)として オフィスや部屋などに東西南北の四方に袋のままに置きます。場が活性化します。
この様に使用された場合、これ専用にして使用後は水に流す様にします。半年位が交換の目安です。
*
東西南北に一袋ずつ置いてその中で前屈運動をしてみると柔軟性がアップするのがわかります。
部屋の四方に置いて結界を張る。(100g〜500g程度)
寝ている場所があまり良くないとポテンシャルが上がりにくい場合もあります。こんな時に置くと場を整え生命エネルギーを活性化します。交換の目安は半年位です。
《 ヒーリング用として・旅行のお友にも 》
@身体の東西南北又は四方に一袋ずつ置いてヒーリングエナジーを感じてみて下さい。(但しこの様にお使いの場合はこれ専用にして下さい)個人差がありますが比較的長くご使用になれます。処分する時は水に流して下さい。
Aネガティブなエネルギーを受け易いと思われる方は少量でも小袋に入れて身に着けて下さい。(胸とかおへそとか)
B宿泊先のホテルなどでは少量(10g〜20g程度)部屋の四角又は四方に置いて下さい。(チェックアウト時に水に流します)
C身に着けるだけでもオーラ・チャクラを整え活性化します。
*オーラフィールドを浄化し活性へと向かわせます。
*特にストレスを受けるとオーラフィールドに影響を与えるといわれています。これらの生命場を浄化し中和の方向へと導きます。
ストレスの多い方など少量(20g位)を小袋に入れて身に着けるのも良いです。
塩の中に含まれる金は古くから価値があると言うだけではなく魔除けなどにも使用されて来ましたが、生体電流を整えたりエネルギーを強化したりマイナスのエネルギーから身を守ったりするパワーがあります。(この様な目的でご使用の場合、専用としてはお使いになられ、使用後は水に流して下さい。固まったり変質したり水分を多く含むようになった時は交換して下さい)
《ヒーリングストーン、貴金属などの浄化・活性化などに》
1000倍液程度の塩水に浸けます。アクセサリーなど直接塩水に浸けられない場合、袋に入れて。水晶などは直接塩水に浸しておいてから流水で洗います。
又、貴金属などは塩水ではなく塩を入れた袋をつくりその上に20分〜30分置いておきます。
《 生け花などへほんのひとつまみ 》
切り口の詰まり、根ぐされなどを防止し花を生き生きとさせます。
エネルギー塩には珊瑚のカルシュウムが含有されています。
このカルシュウムは根の腐敗を抑制する働きがあります。
水切りの時などほんの少し水に入れてその中で根をカットしても良いでし
ょう。水をエネルギー化します。
《 車への活用方法 》
大切な車にも最低二袋を前後に置きます。対(二個)で使用することでメビウス状のエネルギーの渦を作ることが出来、車全体を包み込む様になります。前後左右に四個置けば更にパワーアップします。
感覚が鋭敏な方は車のパワーアップを体感できます。
固まったり変質したり水分を多量に含んできたら交換の時期です。
*大型車への置き方などについてはお問い合わせ下さい。排気量などにより使用する量を変えた方が良い場合があります。
また置き方なども変わることがあります。
以上エネルギー塩の使い方の例を示しましたが、これら以外にも、いろいろ活用方法は限りなくあります。みなさまのご工夫で楽しんでご活用下さい。